九州西南race と思しき=地元個体の卵、回収。
<<on 4/26/23>>
卵を回収し(てもらっ)た。
12卵と思った。
早速撮影。
一卵/一クロモ断片、と。
ただし、丁寧にみると・・・「カエルの卵」もcontamination, しているもよう。
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2023年は、「アカハライモリ」では繁殖する個体がいないので、この卵を育成することにする。
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「4/30, 5/1/23, と2 卵孵化。
いずれも初日はyolkSac が大きくてごろんと水底に転がる。
2ndDay から泳ぎ出す。
シリケンイモリに比較して、随分小さい。」
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5/1/23;
42nd prefecture, 851-county で採集した、オス個体。
西日本race と交配していたが、メスが産卵せず、「sodefurin」 が違うようだ。
「婚姻色まんさい」なのだが、写真が下手で反映しない。
上記の卵のメス個体への相方として再来年くらいに使う。

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以前にも同様な個体を飼育していた。
2016年ごろ;

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元々の九州西南個体というのは、以下が典型だった;

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